先日、素敵な絵本を200冊ほど買い取ることができました。

私と同世代の方で、カセットテープも沢山、とても綺麗な状態で保存されていました。

何か利用できないかと思い、調べたらデジタル化ができるのですね。

Amazonで3,500円ほどで、カセットテープMP3変換プレーヤーを購入。

何種類もありましたが、レビューを見て、ちゃんと使えそうなもの & Macでも使えるもの、で選びました。

OSXと接続するには、ドライバのインストールも必要なく、USBで接続するだけで大丈夫でした。

カセットテープの再生用のボタンを押すと、「ガッチャン」という音がするのも懐かしい感じ。

Quick Time Playerで「ファイル」「新規オーディオ収録」とすると、録音用のウィンドウが開くので、

右上の環境設定のボタンで、マイクを「USB PnP Audio Device」にし、カセット側で再生を開始してから録音ボタンを押します。

カセット側の音量は、最大にすると音が割れるので、適当に調整。

Quick Time Player側は何故か初期値は音量が0で聞こえないので、戸惑いました。

これで録音できるので、iTunesに取り込んでからCDに焼けば良いのですが、これだけだとノイズが気になります。

また、カセットテープは音声が聞こえるまでに間があるので、これもカットしたい。

GarageBandでは、カットはできますが、ノイズを消すのが上手くできませんでした。

あちこちで紹介されていたフリーソフトのAudacityがとても簡単で、使い易い。

Audacityを起動して、録音したMP3のファイルをウィンドウ上にドラッグ&ドロップすると、こんな画面が開きます。

この一番左側の一本線の部分が音声が始まるまでのところで、ここに「サーッ」という感じの音も入っています。

ノイズの除去には、ノイズのサンプルが必要です。この部分をドラッグで少し選択し、

メニューから「エフェクト」「ノイズの除去」を選択。

表示されたウィンドウから、「ノイズプロファイルの取得」をクリック。

これで、選択していた部分から、ノイズのサンプルを取得してくれます。

今度は、ノイズを除去したい部分(全体)を選択して、もう一度メニューから「エフェクト」「ノイズの除去」を選択。

「OK」を押すと、サンプルで取ったノイズが除去されます。

再生ボタンがあるので、聞いて確認してみてください。

最初と最後の要らない部分は、それぞれ選択して「delete」を押すだけでカットできます。

「ファイル」「書き出し」で、wav形式で保存できるので、これをiTunesに取り込んでCDに焼けば出来上がり。

テープの録音は、早送りで出来ないので、のんびりした作業ですが、絵本の読み聞かせのテープは10分ないものばかりなので、気長に空き時間で変換してみようと思います。

聞いているだけでも楽しいですしね!

 

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